アメリカで開発されたカラーシステムで、すべての色を、黄み、青みの2アンダートーンと、春・夏・秋・冬(Spring,Summer,Autumn,Winter)の4シーズンカラータイプに分け、その人にあった色を見つける方法です。

「赤は似合う、青は似合わない」という単純なものではなく、赤の中でもどんな赤が似合うのかなど、似合う色や苦手な色の傾向を把握し、個性を生かし、なりたい自分のライフスタイル合わせてカラーコーディネートするのが、パーソナルカラーです。

■16タイプパーソナルカラーとは?

そもそも【パーソナルカラー】は欧米生まれで欧米人向けのカラー診断。

​日本人は微妙な肌・髪・目の色をもっており、大半の人が4シーズンだけでは判定しにくい傾向があり、4シーズンタイプ診断で考える際に、カラーアナリストによって、診断結果が違っていたり、シーズンカラーを取り入れたにも関わらず合わないということがあり、お客様が困惑することが起きておりました。

「16タイプカラーメソッド®」は、従来の4シーズンカラーシステムのように、似合う色を1シーズンに限定するのではなく、トーン(色調)による分類を加えて、各シーズンをさらに4タイプに整理し、色相(色み)、明度(明るさ)、彩度(鮮やかさ)、クリア感の特徴によって、より似合う色の傾向を明確にした、進化したパーソナルカラーです。

​4シーズンの診断よりも、似合う色の特徴が細かく分かり、二番目にお似合いになるグループ、セカンドシーズンも見つけることができます。

特許取得の特別な診断方法を用いております。

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